C1Sタイヤ

JZS161アリストにトーヨーのプロクセスC1Sタイヤ

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そろそろ夏タイヤを新品交換してもイイかな

夏タイヤをタイヤ交換です。お疲れのヴューロタイヤ

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年月が経っているのでさすがにパターンノイズがうるさいので・・・・これ紫外線によるヒビです。

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さて今回アジアンのECOタイヤにしようと思ったんですが、車が重いことと首都高を使うことが多いので、

グリップは落としたくないな~ということで、国産タイヤを選びました。

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BS、ヨコハマ、ダンロップはスタッフが履いているのであえてこのメーカーに

プロクセスR1Rじゃないよォ~C1Sという、高速クルージングが静かなタイヤってメーカーさんは言っていましたが、

どうなんでしょう?タイヤは履いてみないと分からないからね。

転がり抵抗のラべリングはBなのでECOタイヤの部類には入りません。

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トレッドはイン、アウトでコンパウンドが違うらしい。ミニバン方式ですね。

さて車に重要な荷重指数は99って、このサイズで、ここまでいらないと思いますが

そこまで車、重くないぞ~ちなみに、ヴューロは加重指数は94でした。

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まあ今回のタイヤはエクストラロードなので空気圧はちょっと高めになりますね、

225/55偏平の16インチだと、あまり関係ありません。

タイヤ内面の容積も十分あるし、管理が面倒なので、ここは窒素を入れました(笑)

45偏平以上で、17、18インチなら空気圧をシビアに見ないといけないなにしろ、

タイヤ内面容積はメチャ少ないから重量を支えるのは、タイヤ内の空気量ですからね。

さて長年お世話になったタイヤです。

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安全かつ快適に走らせてくれました。お疲れさまでした。

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ということで、ニュータイヤを履いてインプレッションは、ちょっと待ってくださいね。

タイヤの性能とくに静かさって、一皮剥かないと分からないので!

このタイヤのインプレって、ほとんどないんだな~ということは、売れてないのかな(汗)

でもプレミアムタイヤということは間違いありません。

プロクセスC1Sのタイヤ試乗性能レビューは⇒コチラ

アジアンタイヤでもプレミアムタイヤは進化しています。

コチラから⇒アジアンプレミアムタイヤランキング

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ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2024年03月30

JZS161アリストのヴューロタイヤをプロクセスC1Sタイヤに交換しました。でした。